ジュリーとジュリアに教えてもらったこと

週末、ふと映画を観たいなと思い、「ジュリー&ジュリア」をDVD鑑賞しました。

この映画は実話を元に、二人の女性の姿を描いたもの。主人公の1人のジュリーはニューヨークで9・11後の市民相談係をしていますが、本当は作家になりたいという夢を抱えています。周囲の友人は仕事が充実し次々と成功していくので、そんな自分に焦りを感じはじめます。
この主人公の葛藤する姿がリアルなのですが、今の自分の姿と重なってしまいました。仕事には満足している一方、私も何のために働いているんだろう、このまま続けていけるだろうか、とふと感じることがあります。

この映画のもう1人の主人公は、ジュリア・チャイルドという、初めてアメリカでフランス料理を紹介した英語版の本を出版した女性。この女性によるレシピの再現をジュリーは試みます。ジュリーは500以上のレシピを365日で作り、ブログに掲載することを思い立ちます。なかなか上手くいかないこともあったけれど、夫の支えもあってなんとかプロジェクトは成功。

負けず嫌いでキュートなジュリアと、ジュリアに励まされ奮闘するジュリー、偉業を成し遂げた2人の女性から、勇気をもらう思いがしました。

映画の最後に、ジュリーがジュリアのキッチンが展示されている国立アメリカ歴史博物館
に行くシーンがあるのですが、私もいつか行ってみたいなと思います。